なんだかんだジャニヲタライフ

ジャニヲタのひとりごと

Snow Dream と Snow World の話

アルバム発売までに書こうと思ってたことをなんだかんだでフラゲ日まで先延ばしにしてしまったのだが

これはただのしがないジャニヲタのひとりごとであって公式的な発言は関与してないので悪しからず。


Snow Manのジュニア時代(6人)の楽曲、

『Snow Dream』

初披露の時に横アリで聴いてた人が同じ気持ちだったかどうかはわからないけれど、あの頃って雑誌とかパンフとかの公式的な文で「デビューしたい」ってあんまり言わなくなってて、正直ヲタクサイドもデビューへの期待値は下がってたしそこは諦めてるのかなって思ってたんだけど

Snow Dreamを聴いて、直接的な言葉にしなくても諦めてないことも気持ちが途切れてないことを改めてわかったという感じだった。


特に歌詞の


涙で滲む約束がまだ 果たせない僕だから 

もう少し傍にいて もう本当は聞き飽きてるよね


という歌詞が泣けて泣けて、いや本当に会場でめちゃくちゃ号泣していたのだけれど(笑)

今考えてもSnow Dreamは、他のオリ曲よりも特別なものだったなと思う。今後歌うことがなくなったとしても、当時あの会場で初披露を聴いてた人たちがずっとSnow Manのファンでいてほしいと思う。(現実問題は当時もすの担の以外がめちゃくちゃ入ってたので違うと思いますが)



そして題名の通り

「Snow Dream」と「Snow World」


Snow Dreamはややしっとりめな曲に対して

Snow Worldはライブでも盛り上がるであろうテンション上がる曲で、

6人と9人、ジュニア時代とデビュー後で全く別物の曲なんだけれど、

初めてカップリングで聴いたときに、これは現代のSnow Dreamだなあと思った。


ほんと感覚的な問題だし、わたし個人の感想なだけなんだけど、

歌詞の


雪解け訪れ 花が咲き乱れ


とか


一緒に刻もう 絶え間ない足跡


とか


なんか少しSnow Dreamを彷彿とさせるな〜〜って感じた。

ほんとに初めて聴いたときに、え?Snow Dreamのアンサーソング?って思ったの素直に(笑)



まあそれだけなんだけど(笑)


正直デビューしたら遠くなるということを知っているヲタクからしたら、デビューするのって嬉しいだけじゃなくて複雑な気持ちもあるけど、Snow World聴いたら、すのちゃんたちが楽しければいいか!!!と思える!



そんなわけで


1st album

Snow Mania S1 発売おめでとう㊗️



(もちろんフラゲしてるので早速聴いてる)

ひっさびさにすのちゃんに会えるの本当に楽しみ!